日本の象牙、中国の闇市場への供給源に―中国メディア

配信日時:2018年1月13日(土) 22時20分
日本の象牙、中国の闇市場への供給源に
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12日、中国新聞網は、世界自然保護基金(WWF)が日本政府に対し象牙輸出の防止徹底を要望したことを報じた。日本国内の骨董市やオークションなどを調査した結果、外国人客やバイヤーにより象牙が購入されていることが明らかになった。資料写真。
2018年1月12日、中国新聞網は、世界自然保護基金(WWF)が日本政府に対し象牙輸出の防止徹底を要望したことを報じた。

WWFは日本政府に対し、象牙の違法輸出阻止と国内取引停止の2点を求める要望書を提出した。同団体が2017年5月から9月にかけて調査した結果、日本国内の骨董市やオークションなどを調査した結果、外国人客やバイヤーにより象牙が購入されていることが明らかになった。販売者側も違法な輸出になると知りつつ、国外への持ち出しは可能などと説明していたという。

2011年以降、日本からは確認されただけで2.4トン以上の象牙が輸出されているが、うち95%は中国で押収されている。その中国は昨年12月31日をもって国内の象牙製品の製造、販売、取引を原則禁止した。しかし政策が徹底されるまでには時間がかかるとみられ、輸出元である日本などの取り組みが必要だと訴えている。(翻訳・編集/増田聡太郎
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  • 丹楊***** | (2018/01/14 07:03)

    判りました、中国人の入出国及び中国相手の輸出入を全面的に禁止すれば良いという事ですね。 WWFの命令なら仕方が無いですね。 いや~、折角爆買いしてくれる金づるでしたが、WWFが言うんですから仕方ありませんよね~♪ まぁ~、奴らも日本に金を落とす連中を忌々しく思っていたでしょうからきっと喜ぶ事でしょう
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