<レコチャ広場>一人っ子第1世代の「80年代生まれ」、なぜ「離婚狂」ばかりなのか?

Record China    2010年8月25日(水) 20時19分

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20日、中国の一人っ子第1世代「80後=80年代生まれ」を「離婚狂」と論じた記事が中国のブログサイトに掲載された。写真は北京五輪卓球の金メダリスト、馬琳選手と元妻で女優の張寧益。馬選手の不倫スキャンダルも絡んだ2人の離婚騒動は中国全土の注目を集めた。

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2010年8月20日、中国の一人っ子政策「第1世代」である80年代生まれ。通称「80後」と呼ばれる彼らの離婚率は目立って高い。彼らはなぜ、安易に離婚を選ぶのか?中国のブログサイト・騰訊博客に掲載された記事「80後の離婚率が激増:誰もが離婚狂」を紹介する。以下はその概略。

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台湾ドラマ「粉紅女郎」で主演の個性派女優、レネ・リウ(劉若英)が演じた、「何が何でも結婚したい女」はその必死ぶりが何とも面白かった。ところが、今の「80後」にはこれとは正反対の「何が何でも離婚したい男女」が激増中だ。原因の1つは「何となく」結婚した人が多いこと。適齢期になり親に無理やり見合いさせられた人や、彼女と安易にセックスまでしたために責任をとって結婚した人がこれに当てはまる。

また、これとは反対に結婚はしたくてしたものの、単なる「衝動」だったため、長く続かないケース。交際開始直後の1番燃え上がっている時に婚姻届を出し、一緒に暮らし始めた途端に100年の恋も一気に冷め、スピード離婚と相成る。家事の分担でもめるのも「80後」の特徴。彼らの親世代とは違い、共働きは当たり前で女性も男性並みの収入がある。家事をしない夫は早々にお荷物と化し、切り捨てられるというパターンだ。

「80後」の多くは、結婚と恋愛は別物だと思っていない。「愛」がなくなれば簡単に離婚して良いものだと思っているため、婚姻中の身でありながら妻以外の女性との「愛」を貫くのも当然の権利だと本気で考えている。「80後」は結婚に伴う責任や義務は負いたくないし、必要な我慢も出来ない。彼らは結婚に向いていない。いや、結婚=恋愛と考えているので、何度でも結婚するし、離婚もする。

そんな「80後」もいつか必ず結婚とは責任が伴うもの、夫婦とは積み重ねていくものだということが分かるはずだ。彼らは離婚という代償と引き換えに成長するのだろう。(翻訳・編集/NN)

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