ワン・リーホンがリアルに恋心告白?“ゲイ疑惑”真相は闇の中に…―北京市

Record China    2010年8月3日(火) 22時11分

拡大

2日、映画「恋愛通告」のプレミア上映会が行われ、監督で主演のワン・リーホン、ヒロイン役のリウ・イーフェイが出席した。

(1 / 8 枚)

2010年8月2日、映画「恋愛通告」のプレミア上映会が北京市で行われ、監督で主演のワン・リーホン(王力宏)、ヒロイン役のリウ・イーフェイ(劉亦菲)が出席した。網易娯楽網が伝えた。

その他の写真

今月13日から公開の「恋愛通告」は、人気アーティストのワン・リーホン(王力宏)が初監督&主演に挑戦した話題のコメディ映画。ヒロインに抜擢した神秘的な雰囲気が魅力の女優リウ・イーフェイについて、先日は「好き」と口を滑らせ、早くも交際説まで流れている2人だが、この日もメディアの目を気にせず仲睦まじげな様子を見せていた。

リーホンに好意を寄せられるイーフェイだが、ちょうど真冬の撮影中は極寒のなか、春もの衣装で演じなければならず、「リーホン監督はすごい残酷な人だった」と恨み節も。

デビュー以来、同性愛のうわさが途切れないリーホンだが、その微妙なネタを映画にも投入し、自ら演じる主人公に“ゲイ疑惑”を添加。これについては、「自分の身に起こった面白い出来事を、映画に提供しただけ」と話し、うわさの真相については「映画で描いたのが本当というわけじゃない」とあいまいな答えで記者の質問をかわしていた。(翻訳・編集/Mathilda

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携