2010年7月28日、avex taiwanの所属アーティストdance flowが、日本国内最大級の野外ライヴ・サーキット「a-nation'10 powered by ウイダーinゼリー」東京公演に、両日出演する事がわかった。

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先日発表された、8月28日のメインステージ「SUNSHINE STAGE」でのオープニングアクトに続き、翌29日にはコミュニティエリアでの「POWER STAGE」にも出演する。

dance flowは、今年4月にavex taiwanよりファーストアルバム「df1」でデビュー。地元・台湾の中華系と原住民、日本人、欧米人とのクォーターなど多種多様なメンバーで構成されている、男女混合の8人組ユニット。その名の通りダンスを最大の武器としており、その力強いパフォーマンスは既に台湾のミュージック・シーンで話題となっている。

デビューアルバムには、TRFの名曲「BOY MEETS GIRL」の中国語カバーが収録されているほか、リード楽曲「Come on！ Come on！」のダンス振り付けをTRFのSAMが担当しており、何かと日本と縁が深い。しかし、