2010年7月24日、ドラマ「幸福最晴天」のクランクアップ記念パーティーが台北市で行われ、主演のマイク・ハー（賀軍翔）、チャン・チュンニン(張鈞●)（●＝ウ冠に「心」と「用」）が出席した。新浪網が伝えた。

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「幸福最晴天」では、これまで数々のドラマで「美少年」「王子様」のイメージが強かったマイクが、初めてのパパ役に挑戦。離婚して8歳の子供を育てる裕福な家庭出身の男性役で、チュンニン演じる孤児として育った女性と、恋に落ちるストーリーとなっている。

実生活ではまだシングルのマイクだが、「オメデタ婚」については断固否定派。「結婚も子供を持つのも、よく考えてから決めるべきだから」と自らのポリシーを語っている。また、恋人には芸能人以外を希望しているマイクは、「僕は嫉妬深いから、芸能界の女性と付き合うと、気持ちをずっと保ったままいられるのは難しい」と話していた。

結婚相手を探す場合、気が合えば年上女性でもOKというマイクだが、上限は8歳上まで。これについては、「あまりに年の差があると、分かり合うのが難しそう」と理由を語っていた。（翻訳・編集/Mathilda）