日系企業の自動車部品工場でまたストライキ=給与40%上げを要求―広東省広州市

配信日時:2010年7月22日(木) 12時32分
日系企業の自動車部品工場でまたストライキ=給与40%上げを要求―広東省広州市
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21日、広東省広州市にあるオムロンの自動車部品製造子会社工場で賃上げを求めるストライキが起きた。写真は2007年、国際(山東)設備製造博覧会のオムロン・ブース。
2010年7月21日、広東省広州市にあるオムロンの自動車部品製造子会社工場で賃上げを求めるストライキが起きた。シンガポール華字紙・聯合早報が伝えた。

ロイター通信は同工場の従業員2人のコメントを伝えている。ストライキは21日午前より始まった。現行の給与1270元(約1万6200円)に40%上げにあたる500元(約6380円)の上積みを求めているという。

その従業員らは現在の給与に不満をもっていると話し、以前、経営陣に賃上げを申し入れたが回答が得られなかったため、ストライキを決行したと話している。従業員によると、オムロン子会社工場の従業員数は700〜800人。うち400〜500人がストライキに参加したという。

21日付朝日新聞は、労使双方が話し合い21日夜にストライキは収束したと報じている。オムロンは妥結条件については明かしていない。(翻訳・編集/KT)
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