黄海での米韓合同演習に中国が強く反対、別の場所になる可能性も―韓国紙

Record China    2010年7月12日(月) 17時27分

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12日、韓国海軍哨戒艦「天安」の沈没事件を受け、米韓の合同演習が黄海で実施されることが計画されていたが、中国の強い反対により、別の場所になる可能性も浮上していると韓国紙が報じた。写真は09年6月、黄海で海上救援訓練を行う中国海軍の北海艦隊。

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2010年7月12日、韓国紙・中央日報によると、韓国海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」の沈没事件を受け、米韓による合同演習が黄海で実施されることが計画されていたが、中国の強い反対により、別の場所になる可能性も浮上している。環球網が伝えた。

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国連の安全保障理事会が9日、沈没事件に関する議長声明を採択したことで、米韓合同演習の日程や場所、また、韓国軍が単独で北朝鮮にどのような制裁措置を取るのかに注目が集まっていた。記事は、「米韓合同演習はいずれ必ず行われる」としたが、韓国軍関係者の話として「時期は7月中旬くらいになる予定」と報じるにとどまった。

具体的な場所については、中国が黄海での実施に強く反対していることから、「米韓双方で再度調整される。韓国東部や南部の海域という選択肢もある」とした。韓国政府の関係者も「韓国は三方を海で囲まれている。演習はどこで実施しても良い」との考えを示しているという。(翻訳・編集/NN)

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