安さに負けた?英軍、兵士に中国製の靴下を支給へ=入札敗退の業者は猛反発―英紙

Record China    2010年7月13日(火) 19時19分

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10日、英国軍の兵士に支給される靴下が英国製から中国製に代わることになり、英国で物議を醸している。写真は浙江省の靴下製造工場。

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2010年7月10日、英紙デイリー・テレグラフによると、英国軍の兵士に支給される靴下が英国製から中国製に代わることになり、英国で物議を醸している。東方網が伝えた。

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英国軍人に支給される靴下は80年にわたり、老舗のHJ Hall社製が採用されていたが、このたび行われた入札で同社が敗れ、Cooneen Watts&Stone社製が採用されることになった。今後4年間、英国軍人は同社製の靴下を着用することになる。ところが、同社の靴下は中国の工場で生産される中国製。英国で生産されるHJ Hall社製の靴下は「メイド・イン・チャイナ」の安さに負けた格好となり、同社はリストラも避けられない事態に陥った。

HJ Hall社側は「国のために尽くしてくれる英国軍人に安いだけの靴下を履かせて良いのか」と不満を爆発させている。これに対し、英国防省の報道官は「Cooneen Watts&Stone社製の靴下はわれわれの要求を十分満足している」と話している。(翻訳・編集/NN)

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