“奴隷契約”満期のニコラス・ツェー、事務所設立&家族総出でタレント活動?―香港

Record China    2010年6月21日(月) 23時40分

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20日、香港の人気俳優ニコラス・ツェーについて、中国で個人事務所設立の噂が急浮上している。写真はニコラス・ツェー。

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2010年6月20日、香港の人気俳優ニコラス・ツェー(謝霆鋒)について、中国で個人事務所設立の噂が急浮上している。聯合早報が伝えた。

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ニコラスは現在所属している香港最大手の芸能事務所・英皇娯楽(EEG)と、今年末で14年にも及ぶ契約期間が満期になる見込み。もともとは父親で俳優パトリック・ツェー(謝賢)が抱えた借金返済のため、やむなくタレントデビューし不平等な契約を結ばされたと言われるニコラスだが、満期を機に個人事務所設立の話がここ数年ずっとささやかれている。

香港メディアによると、元EEG社員でニコラスの付き人をしていた周柱輝氏が、以前から中国のエンタメ界で人脈を広げており、来年にはニコラスが周氏と合流して上海市に個人事務所を設立するとのこと。その際は、妻で女優セシリア・チャン(張柏芝)や2人の息子を連れて上海へ移住し、家族も同事務所の所属タレントにする予定だという。

3歳になる長男Lucas(謝振軒)くんの芸能界入りには猛反対しているニコラスだが、1000万香港ドル(約1億2000万円)前後のギャラで複数企業からCMオファーが殺到しているという話も。また、2008年の「わいせつ写真流出事件」で活動休止に追い込まれたセシリアにはイー・トンシン(爾冬陞)監督の最新映画に600万香港ドル(約7000万円)で女優復帰する噂もあり、一家あげての芸能活動が注目されている。(翻訳・編集/Mathilda

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