<上海万博>絶好のアピールチャンス!各国がパビリオンに巨額投資―英メディア

Record China    2010年3月30日(火) 21時34分

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26日、世界各国は上海万博をチャンスと見て、パビリオン建設に多額の資金を投じているという。写真はドイツ館。

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2010年3月26日、ロイター通信によると、今年の5月1日から10月31日まで42億ドル(約3890億円)を投じて行われる上海万博は、これまで行われたスペインのサラゴサ万博やドイツのハノーファー万博よりはるかに世界の注目を集め、7000万人の集客を見込んでいるという。27日付で環球網が伝えた。

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各国はパビリオンに巨額を投じている。ドイツ経済・科学技術省のシュミッツ代表は「万博の影響は五輪やワールドカップと同じくらい重要だ」とし、ドイツはドイツ館の建設に6700万ドル(約62億円)を投じ、参観客にソーセージやバイエルンのシュヴァイネハクセ(豚の骨つきすね肉のロースト)などの伝統食品を試食してもらう意向だ。サウジアラビア館も1億4600万ドル(約135億円)という上海万博パビリオンの最高額を投じ、オーストラリア館は7600万ドル(約70億円)、フランス館も6800万ドル(63億円)を投じている。

上海万博広報責任者の徐威(シュー・ウェイ)氏は「上海万博は中国人が他国を理解し、他国が中国を理解できる良い機会だ」と語る。発展途上国として初めて万博を開催する中国は、北京五輪時同様、上海市内の区画整理を行ったが、政府職員の予測では外国人観光客は5%程度にとどまるだろうとみている。

上海市政府は交通システムの改善やインフラ整備に450億ドル(約4兆1692億円)、観光名所・バンド(外灘)の全面改装に7億ドル(約648億円)を投じ、地下鉄を1年で従来の2倍にあたる420kmまで延伸し、虹橋空港の第2ターミナルも正式に開業した。(翻訳・編集/中原)

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