儀礼中に求愛、滑走路で180度ターン…兵士のオモシロパフォーマンスは軍紀の乱れか―台湾

Record China    2010年2月14日(日) 18時33分

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2010年2月、蒋介石とその息子・蒋経国が眠る台湾桃園県の両蒋陵寝。その厳粛な場で儀仗兵が見せたイタズラパフォーマンスが話題となっている。写真は台北・忠烈祠の儀仗隊。

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2010年2月、蒋介石とその息子・蒋経国が眠る台湾桃園県の両蒋陵寝。その厳粛な場で儀仗兵が見せたイタズラパフォーマンスが話題となっている。13日、環球時報が伝えた。

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8日、台湾テレビ局・TBVSはネットで話題となっている動画を取り上げた。両蒋陵寝の儀仗兵交代儀式を撮影したものだが、儀仗兵がその場で見せたパフォーマンスは見る者の度肝を抜いた。儀仗兵を率いる小隊長は行進の最中、突然両手を胸の前にあわせてハート型を作った。その後は弓を射るようなそぶりを見せ、最後に電話をかけるような仕草。後に判明したことだが、現場にいた彼女に見せるため、この「キューピッド・パフォーマンス」を敢行したのだとか。

10日付アップルデイリー(台湾版)は、英霊を祭る忠烈祠(台湾台北市)の儀仗兵のイタズラを報じた。2人の儀仗兵が銃をお互いに投げて交換し、また背中ごしに銃を受け取っては映画ばりのポーズを決めるなどのパフォーマンスを見せた。

実のところ台湾ではこれまでもいい格好を見せようとのパフォーマンスが相次いでいたという。数年前には戦闘機パイロットが彼女の家の上空を旋回する事件が起きたほか、昨年2月にはある戦闘機パイロットが着陸時に滑走路で180度ターンを決めようとして、あわや衝突事故という危険な事件も起きている。(翻訳・編集/KT)

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