有名音楽家が「メイド・イン・チャイナ」を侮辱、現地中国人が猛反発―オランダ

Record China    2010年1月20日(水) 12時6分

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18日、ユニークな演出で人気の高いオランダのバイオリニスト、アンドレ・リュウ氏が故郷・マーストリヒトでの演奏会で、「メイド・イン・チャイナ」を侮辱する発言をし、会場の中国人客を不快にしたと中国紙が報じた。写真は中国製のぬいぐるみ。

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2010年1月18日、ユニークな演出で人気の高いオランダのバイオリニスト、アンドレ・リュウ氏が故郷・マーストリヒトでの演奏会で、「メイド・イン・チャイナ」を侮辱する発言をし、会場の中国人客を不快にしたと中国紙・環球時報が報じた。

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記事によれば、満員の演奏会がクライマックスを迎えた時、「事件」は起きた。ぜんまい仕掛けの人形に扮した女性歌手が登場し、人形のようにぎこちない動きを交えながら高らかに熱唱。しかし、そのうちぜんまいが切れかけてきたのか、だんだんと動きが鈍くなり、やがて動かなくなった。だが、ぜんまいが何度か巻かれると、“人形”は復活。再び美声を轟かせ、最後まで歌いきった。

これだけなら、いつも通りのユニークな演出で終わっていたはずなのだが、リュウ氏は最後に“人形”を指さしながら、「メイド・イン・チャイナ」と皮肉たっぷりな口ぶりで発言。ここで会場からは大爆笑が起きたが、祖国を馬鹿にされた中国人客だけはまったく笑えなかった。

記事は、欧州では有名司会者など影響力のある人が、公の場で平気で中国を馬鹿にする発言をすることが多いと指摘。こうしたジョークに深い悪意はないと理解を示しながらも、「中国のイメージは確実に損なわれている」として、無責任な発言は慎むべきだと訴えた。(翻訳・編集/NN)

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