甘ったれた根性をたたき直せ!わが子を米軍事学校へ入れる中国人富豪が増加―米紙

Record China    2009年11月13日(金) 22時30分

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10日、米国の富裕層の間でも甘やかして育てた息子を軍に入隊させて鍛え直そうとすることは多々あるが、それに倣って子どもを軍事学校に入学させる中国人が増えているという。写真は重慶の軍事学校。

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2009年11月10日、米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、米国の富裕層の間でも甘やかして育てた息子を軍に入隊させて鍛え直そうとすることは多々あるが、それに倣(なら)って子どもを軍事学校に入学させる中国人が増えているという。12日付で環球時報が伝えた。

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米国家庭と異なり、中国人富豪たちは単に甘やかされた子供を軍事教練で鍛え直そうというわけではない。将来ビジネスマンとして成功するために、規律正しさを身につけさせるのが目的だという。中国には「打是親,罵是愛」(子どもに手をあげたりしかったりすることは、わが子を可愛いと思えばこそだ)ということわざもある。

浙江省の企業家、宋さんは、「辛い境遇の中で育ってこそ、将来を勝ち抜くことができる」として、17歳の息子をペンシルベニア州にある軍事学校バレー・フォージ・ミリタリーアカデミーに入学させた。同校には数年前まで中国人生徒は1人もいなかったが、現在は28人もいる。しかし寄宿生活は厳しく、すでに10人以上の中国人生徒が他校へ転校させられたという。

記事は、なぜ彼らは中国人民解放軍に入隊せず、アメリカの軍事学校へ入学するのだろうかと疑問を呈し、「軍事学校に入学することは富豪の子どもにとって本当に有益なのだろうか」と締めくくっている。(翻訳・編集/岡田)

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