<続報>桂林の熱気球死亡事故は「風速超過・操縦ミス」が原因―広西チワン族自治区

Record China    2009年10月15日(木) 19時36分

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14日、中国の航空スポーツをとりまとめる中国航空スポーツ協会は同日朝に広西チワン族自治区の桂林で起きた観光熱気球の発火事故について、「風速が基準を超えていたことと、操縦士の操作ミスが原因」との見解を示した。写真は事故のあった観光地。

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2009年10月14日、中国の航空スポーツをとりまとめる中国航空スポーツ協会は同日朝に広西チワン族自治区の桂林で起きた観光熱気球の発火事故について、「風速が基準を超えていたことと、操縦士の操作ミスが原因」との見解を示した。この事故では乗っていた7人のうち、飛び降りたオランダ人観光客4人が死亡した。15日付揚子晩報が伝えた。

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漓江下りで有名な桂林では近年、観光客を熱気球に乗せるサービスが普及し、人気を集めているという。

同協会によると14日の事故では、着陸しようとした熱気球が地面に衝突し、その衝撃でガスボンベのガスが漏れて発火。中国人の操縦士とオランダ人観光客1人はその直後に飛び降りて無事だった。だが、軽くなった気球は風にあおられて再び急激に上昇。ゴンドラに残った観光客4人が高い地点から飛び降りて死亡した。

乗客に対して責任を持つはずの中国人操縦士が先に飛び降り、結果として4人が置き去りになったことなどから、今後、観光業者の安全管理能力が問われる可能性が高い。(翻訳・編集/東亜通信)

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