「端午の節句」など22件がユネスコ無形文化遺産に―中国

Record China    2009年10月3日(土) 19時49分

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9月30日、アラブ首長国連邦のアブダビで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)の政府間委員会は、中国の「端午の節句」など22件を無形文化遺産の代表リストに記載することを決めた。写真は端午の節句に行われるドラゴンボートのレース。

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2009年9月30日、アラブ首長国連邦のアブダビで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)の政府間委員会は、中国の「端午の節句」など22件を無形文化遺産の代表リストに記載することを決めた。中国新聞網が伝えた。

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無形文化遺産とは世界各地の芸能、伝承、社会的習慣、儀式、祭礼、伝統工芸技術などで、03年にユネスコ総会で「無形文化遺産保護条約」が採択された。各締結国が提案し、政府間委員会によって最終決定が下される。世界遺産と異なり、厳しい審査基準はない。

中国からは今回、以下の22件が登録された。「端午の節句」「南京雲錦」「福建南音」「安徽宣紙」「貴州ドン族の民族音楽」「広東オペラ(粤劇)」「ケサール王(チベットの英雄)の叙事詩」「浙江龍泉青瓷」「青海熱貢芸術」「蔵劇(チベット地方劇)」「マナス(新疆ウイグル自治区キルギス族の叙事詩)」「呼麦(モンゴル族の喉歌)」「花兒(甘粛省の民族歌謡)」「西安鼓楽」「農楽舞(朝鮮族の伝統芸能)」「書道」「篆刻」「切り紙」「彫版印刷」「木造建築技術」「養蚕・織物技術」「媽祖(道教の女神)信仰」。(翻訳・編集/NN)

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