中国人が中国人狙って詐欺、殺人、誘拐……海外で相次ぐ、同胞相食む事件―中国紙

Record China    2009年8月22日(土) 13時3分

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2009年8月21日、青年参考は海外で中国人による中国人を狙った犯罪が増加していると報じた。写真は今年4月、ニュージーランドで行われた追悼会。留学生・万くんは中国人誘拐犯に殺害された。

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2009年8月21日、青年参考は海外で中国人による中国人を狙った犯罪が増加していると報じた。

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あるオーストラリア在住の中国人女性はブログで“同胞”から受けた仕打ちを告発している。値段が安いからと中国人の清掃作業員を雇ったところ、支払の段になってから事前に決めていた値段よりも高い金額をふっかけられたという。まわりに誰もいなかったため言うとおりに支払うしかなかった。女性は訴えようと領収書にある企業の登記番号を検索したところ、なんとその番号は司法省のものだったという。女性は「だまされること自体が我慢ならないが、同胞にだまされたとあってはなおさらだ。今後はどんなに値段が安くとも中国人に仕事は頼まない」と怒りをあらわにした。

もっとも世界各地ではよりひどく、残忍な事件が相次いでいる。オーストラリアでは中国人社長が従業員を時給3ドル(約280円)以下で働かせていたことが発覚、英国では昨年留学生の殺人事件が起きたほか、今年も2人が殺害される事件が起きている。スペインでは誘拐団が摘発された。こうした事件はいずれも中国人による犯行だ。

スペイン華字メディア・欧浪網は、同じコミュニティに属しているため情報を得やすいことを同胞を狙った犯罪増加の理由としてあげている。また華人華僑社会が閉鎖的で現地の警察とコミュニケーションがないことも原因になっているという。(翻訳・編集/KT)

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