<中華経済>09年上半期の自動車輸出がマイナス60%に、世界需要減・保護貿易主義受け―中国

Record China    2009年7月27日(月) 22時51分

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26日、中国の2009年上半期(1―6月)の自動車輸出台数が前年同期比60.21%減の14万2400万台だったことが分かった。写真は天津港の輸出待ち自動車。

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2009年7月26日、中国の2009年上半期(1―6月)の自動車輸出台数が前年同期比60.21%減の14万2400万台だったことが分かった。同国では自動車の国内販売は減税などの購入補助政策を受けて好調に推移しているが、輸出については世界的な不況の波を正面から受けた形となった。中国の同期の減少幅としては過去最大だという。中国自動車工業協会からの情報として、法制晩報が伝えた。

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同協会の専門家は輸出の大幅な落ち込みについて、景気悪化による世界自動車市場の低迷に加え、ロシア、カザフスタン、イランが自動車輸入関税を大幅に引き上げるなど、一部の国に保護貿易主義の動きが出てきたことが背景にあると分析した。

09年に入って1―5月の自動車輸出は単月で軒並み前年割れとなった。特に2月は66.8%減の1万7000台に落ち込み、07年以来、最大のマイナス幅だった。(翻訳・編集/東亜通信)

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