「道路が渋滞→仕方なくヘリで登校」の高校生追った投稿動画が話題―広東省東莞市

Record China    2009年7月15日(水) 16時25分

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14日、インターネットの動画投稿サイトに「高校生のヘリ通学」という動画が流出。ユーザーたちの注目を集めている。実はこれ、やらせではなく本当にあった話だという。

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2009年7月14日、広東省地元紙・広州日報は、最近インターネットの動画投稿サイトで話題になっている「高校生のヘリ登校」について取材した。

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「広東省東莞市東華高校の学生、ヘリで通学」と題した約15秒足らずの動画は、校庭に白いヘリコプターが降り立つところから始まる。そこから白い制服を着た男子生徒が飛び出し、校舎に向かって猛ダッシュしている姿が写っている。ヘリコプターは男子生徒を降ろすと、すぐに離陸。校庭にはそのほかの人影はまったくなかった。

この動画には「ウソっぽい」「やらせでは?」と疑いの目を向けるユーザーが多く、同紙は動画タイトルに記されている東華中学を取材した。その結果、この“ヘリコプター通学事件”は07年に同校で実際にあった出来事だと判明。このヘリは当時2年生だった男子生徒の父親が所有するもので、当日は道路が渋滞していたため「やむを得ず空路での登校になった」との説明を父親から受けたという。

ヘリコプター通学はこの日以来発生していない、と学校側。さらに同校では生徒間による(金銭面などでの)見栄の張りあいを禁じており、「携帯電話の使用禁止」や「制服の着用」などを校則に謳い、決して“自由な校風”ではないことを強調していた。(翻訳・編集/本郷)

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