<年齢詐称>少年卓球大会、参加者3割に疑惑=北京五輪金など他競技にも波紋―中国

Record China    2009年7月9日(木) 17時55分

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8日、中国の全国少年卓球大会の参加選手259人のうち3割以上となる90人が、申告された年齢と骨年齢で合致しなかったと報じられた。年齢詐称疑惑があるとして28人の出場資格が取り消された。写真は鄭州市の夏休み卓球教室。

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2009年7月8日、金羊網は全国少年卓球大会の参加選手259人のうち3割以上となる90人が、申告された年齢と骨年齢で合致しなかったと報じた。年齢詐称疑惑があるとして28人の出場資格が取り消された。

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6日、2009年全国少年卓球大会が開幕した。試合は江蘇省蘇州市の南方ブロック、北京市の北方ブロックに分かれて実施されている。今年から骨年齢検査が再開されることとなったが、259人中90人に実際の年齢と骨年齢が合致しない異常が認められた。

国家卓球バトミントンセンターは違反を厳しく取り締まるとして、2人以上の違反者が出た2チームの団体戦出場資格を取り消した。また次回以降は、身分証に記載された年齢が真実のものではない場合、今後は別に正しい生年月日を注記するよう求めている。

中国ではスポーツ選手の年齢詐称が広く行われていると伝えられており、北京五輪で圧倒的な実力を見せつけた中国女子体操選手も疑惑の対象だった。中国側はパスポートと身分証明証を根拠に疑惑に反論したが、今回の国家卓球バトミントンセンターの措置は身分証が本当の年齢に合致していないケースが多々あることを示唆するものであり、波紋は他競技にも広がりそうだ。(翻訳・編集/KT)

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