中国語メールアドレス、基準の策定が完了=日韓とも協議進む―中国

Record China    2009年4月27日(月) 0時15分

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23日、中国語メールアドレスの基準策定が完了した。現在、日本や韓国など漢字圏との協議も進められているという。資料写真。

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2009年4月23日、中国ポータルサイト「新浪」科学技術版によると、中国インターネット情報センター(CNNIC)の専門家が22日、中国語メールアドレスの基準策定が完了したことを明らかにした。

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これまでメールアドレスは「@」前後の文字がアルファベットに限られていたが、英語圏以外のネットユーザーにとっては使いづらい。CNNICの専門家委員の銭華林(チエン・ホアリン)氏によれば、「.中国」ドメインと比べ中国語メールアドレスの実施は遅れているものの、その応用価値はきわめて高いという。また現在、日本や韓国、台湾など漢字を使用する国・地域との協議も進められており、漢字を用いたメールアドレスの早期実現が期待されている。

CNNICでメールアドレスの国際化を担当している専門家によれば、技術的な問題はすでにクリアしているほか、関連基準の策定も完了しており、プロバイダなどメールサービス関連企業の幅広い協力と参入が期待される。英語によるアドレスは都市部、中国語アドレスは主に農村部での使用が予想され、長期にわたって共存していくことになるという。(翻訳・編集/岡田)

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