<中華経済>製造業の業績が悪化、電力が5年ぶりに余剰―中国

Record China    2009年2月11日(水) 7時37分

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9日、中国では経済成長により電力不足が続いていたが、09年に入ってからは電力が余るようになっている。写真は江蘇省南通市の紡績工場。

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2009年2月9日、証券日報によると、中国では経済成長により電力不足が続いていたが、09年に入ってからは電力が余るようになっている。

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中国電力企業聯合会が5日に明らかにしたところによれば、中国の電力消費量は07年には14.8%増だったが、08年はわずか5.23%増にとどまった。これは過去8年で最低の増加幅だが、09年はさらに低い水準になると予測されている。

電力消費の減少は製造業の業績悪化が主因と見られているが、市民生活の電力消費量は安定しており、電力消費全体に占める割合が増加している。電力消費の減少は電力会社にとっては利潤率の低下を招く。一方、大雪などの災害により被害を受けた電力網の設備更新や、景気刺激策の一環として政府の進めている電力プロジェクトは加速されるものと見られている。(翻訳・編集/岡田)

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