中国からの投資移民が倍増、香港・台湾は急減―カナダ

Record China    2009年1月20日(火) 9時7分

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18日、カナダ華字紙は、カナダ大使館が香港、台湾出身者向けに発給した投資移民ビザの総数がこの2年で急激に減少していると報じた。中国本土出身者は逆に倍増しているという。写真は江蘇省南京市のカナダ移民ビザ取得仲介業者。

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2009年1月18日、カナダ華字紙「世界日報」は、カナダ大使館が香港、台湾出身者向けに発給した投資移民ビザの総数がこの2年で急激に減少していると報じた。中国本土出身者は逆に倍増しているという。中国新聞網が伝えた。

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カナダの投資移民ビザは80万カナダドル(約5800万円)以上の自己純資産を有し、ビザ認可時から5年間、40万カナダドル(約2900万円)をカナダ国内の銀行に投資することなどが条件となる。移民を専門に扱うカナダ人弁護士Richard Kurland氏によると、中国本土出身者に発給された投資移民ビザの総数は、06年は380件だったのが07年には719件、08年は10月末までに1451件と順調に増えている。だが、香港と台湾が大幅に減少した。香港は07年の2459件から08年は10月末までに661件。台湾も07年は260件だったのが08年は10月末までにわずか163件に止まった。

これに対してインドの好調ぶりが目立った。06年はわずか10件だったのが07年は40件、08年は10月末までに235件と急増している。(翻訳・編集/NN)

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