<金融危機>中国のホワイトカラー、「浪費」から「節約」へ転換―英メディア

Record China    2009年1月8日(木) 0時48分

拡大

5日、ロイター通信はこのほど「金融危機が生活に影響、中国のホワイトカラー層が節約を励行」と報道した。ネット上には「節約は美徳」と呼びかける書き込みがあふれているという。写真は人通りのまばらになった天津の繁華街。

(1 / 8 枚)

2009年1月5日、環球時報によると、ロイター通信は4日、「金融危機が生活に影響、中国のホワイトカラーの若者が節約を心がける」と報じた。

その他の写真

「政府がいかに消費拡大を呼びかけようと、中国のサラリーマン階級の財布のヒモは固くなるばかり。若者に人気のインターネット掲示板やブログには『節約は美徳』という趣旨の書き込みであふれている」という文章で始まる記事では、24歳になる北京のサラリーマンが昨年の6月から自身のブログ上で呼びかけている「一週間100元(約1400円)生活運動」を紹介。彼の呼びかけに対し、これまで5万5000人が賛同して実施。ブログの該当ページのアクセス数も17万8000件を突破するほどの大きな反響があったという。

中国のホワイトカラーの多くが、「月光(月給を使い果たす)族」と形容されるほどの消費生活をこれまで送っていたが、現在では節約を心がける若者が増加。前述のサラリーマンのブログ以外にも、さまざまなサイト上で「一週間100元生活運動」は展開されており、掲示板やブログで「10元でできる節約レシピ」など節約に関するアドバイスや「知恵袋」を公開する若者が次々に出現しているという。(翻訳・編集/本郷)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携