<金融危機>「金持ち外国人が消えた!」六本木レディがため息―英紙

Record China    2008年11月19日(水) 7時39分

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17日、英「タイムズ」紙は金持ちの外国人男性を目当てに夜の六本木に集まる日本人女性を取材。彼女たちの鋭い目がとらえた日本の金融危機の実態をレポートした。資料写真。

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2008年11月17日、英国「タイムズ(The Times)」紙は日本の金融危機の実態を探るため、夜の六本木を取材。これを台湾の「聨合報」が紹介した。

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証券取引市場が活発だった数年前、夜の六本木は英国、米国オーストラリアなどの外国人ファンドマネージャーや証券マンであふれかえっていた。彼らを狙って、若い日本人女性も六本木に集結。目的はセレブな外国人男性の恋人をゲットすることだった。

同紙が六本木ヒルズ内にある外国人に人気の高級バーで出会った日本女性2人は、ともに25歳。長時間カウンターに座っていたが、声をかけてくる外国人男性はいなかったという。「本当に時間の無駄だわ。もう、ここもダメね。リーマン・ブラザーズやゴールドマン・サックスの人間はクビになったか、帰国したかのどっちかだし」と話す彼女たちに、ようやく現れた外国人男性の2人組が「一緒に飲みませんか?」と声をかけた。彼女たちは彼らの服装を一瞥しただけで「ごめんなさい」と断る。「あのネクタイはブランド品じゃないし、ポリエステルかも」という言葉を残し、店を去っていった。

かつて六本木で知り合った女性と交際していた36歳の米国人証券マンは「経済状況を察知する彼女たちの第六感はすごい。また、いざとなったら逃げ足も速い」と話し、「市場動向に敏感な六本木女性」に感心している。(翻訳・編集/本郷)

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