2008年9月20日、人気アイドルのアンジェラ・チャン（張韶涵）が中国でファンイベントに出席した際、腰にチラリとのぞいたタトゥーが、以前交際が噂された人気ユニットのフェイルンハイ（飛輪海）のウー・ズン（呉尊）との「愛の証」では？と話題を呼んでいる。聯合新聞網が伝えた。

【その他の写真】

アンジェラとウー・ズンは昨年のドラマ「公主小妹」での共演がきっかけで熱愛が噂された。撮影中、ウー・ズンのタトゥーを見つけたアンジェラがうらやましがっていた事や、昨年2人が一緒の店でタトゥーを入れたと噂されたことで、今回アンジェラのタトゥーがウー・ズンとの「愛の証」ではないか？と一気に注目を集めた。

痛さへの恐怖心で、以前は「タトゥーなんて無理」と話していたアンジェラによると、数か月前 “恐怖に挑戦するため”海外でチャレンジしたという。このため、ウー・ズンとは一切関係がなく、図案も自分の英語名「アンジェラ」をデザインしたものと話していた。（翻訳・編集/Mathilda）