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「食用猫」1000匹を守れ!愛護団体と業者のにらみ合い続く―浙江省嘉興市

配信日時:2008年9月1日(月) 17時37分
「食用猫」1000匹を守れ!愛護団体と業者のにらみ合い続く―浙江省嘉興市
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8月29日、浙江省嘉興市でおよそ1000匹の猫を広東省に運ぼうとしていたトラックが、動物愛護団体の抗議を受けて足止めを食らっている様子がレポートされた。猫は食用にされる運命にあったようだ。写真は07年12月、広州行きの列車で押収された野生動物。
2008年8月29日、浙江省嘉興市でおよそ1000匹の猫を広東省に運ぼうとしていたトラックが、動物愛護団体の抗議を受けて足止めを食らっている様子がレポートされた。猫は食用にされる運命にあったようだ。浙江オンラインが伝えた。

29日深夜、嘉興市の物流センターで1000匹の猫を積んだトラックが、動物愛護団体「中国小動物保護協会」のスタッフによって広東行きを阻止されていた。近くでは警察官も見守っている。トラック運転手は、「自分達は運ぶことが仕事。詳しいことは何もわからない」と言っているが、同協会の劉(リウ)女史によると、この猫たちは1キロあたり4〜5元(約60円〜約75円)、全て「食用」になる運命だ。

猫たちは体がやっと入るくらいの木のパレットに、10数匹ずつ入れられていた。パレットの数は73個。劉女史たちは「お金を払うから全匹解放するよう」求めているが、運転手は頑なに拒否。中には明らかに盗まれた飼い猫もいたが、警察は盗んだ証拠がないと何も動けない。法律にも「猫を食べてはいけない」とは書かれておらず、誰にもこの猫たちを救う手立てがないという。

結局、トラックと愛護団体のにらみ合いは、翌日まで続いた。その間にもスタック達は猫にえさや水を与えていたが、すでに息絶えた猫もいた。この猫たちはその後、無事解放されたのだろうか?(翻訳・編集/NN)
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