これを見れば納得!中国の文房具が日本にかなわない理由―中国メディア

配信日時:2017年12月22日(金) 23時40分
これを見れば納得!中国の文房具が日本にかなわない理由
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21日、網易は「中国の文具はどこが劣っているのか。日本の文具を見れば分かる」とする文章を掲載した。
2017年12月21日、網易は「中国の文具はどこが劣っているのか。日本の文具を見れば分かる」とする文章を掲載した。

近ごろ中国江蘇省で一家3人がホルムアルデヒド中毒を起こし、疾病管理当局が「特別な香りの付いたボールペンや消しゴム、ビニール製ブックカバーの使用は控えるように」と呼びかける事例があったほか、品質監督当局が中国製文具のサンプル調査を行ったところ、空気穴の開いていないペンキャップ、ベンゼン含有量が基準値を超えている修正液、漂白のし過ぎで子どもの視力に悪影響を及ぼしかねない紙など、基準に満たない文房具が見つかった。

文章はこれを踏まえ、「中国国内では高い品質を持つ日本の文具メーカーが勢力を拡大しつつある」と紹介。「日本の文具の上昇機運とは裏腹に、国産文具の市況は低迷している。国内には8000社もの文具メーカーがあるが、その大部分はレベルの低い競争を繰り広げている。生産される製品は単一的でローエンド向けに集中しているほか、市場の集約度も低い」とし、「今年、ボールペンチップの国産に成功したとのニュースがあったが、これまでは全て輸入に頼ってきた。現在、わが国の文具メーカーは輸入機器に頼らないと基準を満たす製品を生産できない。メーカーは加工によるわずかな利潤しか得られず、匠の精神で品質を高めることができずにいる」と指摘した。

また、日本の文具について「イノベーション力の高さという大きな強みがある」と分析。その例として、消しカスが散らばらずにまとまる消しゴム、エアクッションによりボール紙などを楽に切れる構造のハサミ、芯に伝わる力をバネが吸収して折れにくくするシャープペンシルなどを紹介した。さらに、日本では毎年「日本文具大賞」が開かれ、機能性やデザインの高い製品に優秀賞が授与されることを伝え、「これも日本の文具メーカーがイノベーションに力を入れ、発展する原動力の一つになっている」とした。(翻訳・編集/川尻
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  • 赤帽子***** | (2017/12/23 10:06)

    今まで何でも日本から教えて貰ってたから敢えて自分自身で切磋琢磨してなんて発想がないんでしょう。パクって訴えられても無視でオッケーだったし。自分でも余計な研究開発なんかしないで日本をパクるよ。 優れた文句を言わない隣人がいると言うことは良いことでもあり、反面悪いことでもある。
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  • 絶対平***** | (2017/12/23 03:03)

    今のままの方が中国らしくていいじゃないか。 身の丈に合わんことはせん方がええでw
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  • RRS***** | (2017/12/23 00:22)

    ”そんなことはない” 中国は 便座、炊飯器、ベアリング、高速鉄道など たゆまぬ努力をしたことにより、日本を凌駕すること を可能にしている。いっぽうにほんは ごまかしと 営業能力の低下、など 中国がAIIBなどで手を差し のべているのに、間違った方向に進もうとしている。 もっと冷静に 中国を再評価して、仲間に入れて 貰わないと 将来は悲惨な結果となるかもしれない?
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