<北京五輪・関連>400万食以上の安全食提供、史上最多―北京市

Record China    2008年8月20日(水) 22時11分

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19日、公共衛生保障指揮センターによると、18日まで、オリンピック競技場で安全性を確認して提供した食事は239万5700食、その他デリバリーなど186万9500食で、五輪史上最多を記録したという。写真は選手村のファストフード店。

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2008年8月19日、オリンピック競技場の公共衛生保障指揮センターによると、18日まで、同センターがオリンピック競技場で安全性を確認して提供した食事は239万5700食、デリバリー119万3000食、パック入り食品49万4000食以上、お茶とスナック18万2500食以上で、五輪史上最多を記録したという。中国新聞社が伝えた。

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同センター責任者で北京衛生監督所の王義(ワン・イー)所長は報告会の席上、現在まで、各オリンピック競技場で大規模な食中毒、飲料水汚染、伝染病など突発的な公共衛生事件は報告されておらず、全体目標が実現できそうだと発表した。

競技開始後、公共衛生の専門家やスタッフが監督車両3450台を出動させ、各競技場約1万の公共衛生監督ポイントで全面的な巡回を行った。また、同センターは、食品加工現場でビデオ監視と室内空気のオンライン管理システムを採用するなどリアルタイムの監視・調整を実施し、契約レストラン106店と競技場72か所の一酸化炭素、騒音などの環境データを自動採取し処理を施した。

現在、各会場で提供される食品、生活飲用水、公共の場所の環境に対して2万5900回以上の検査を行い、合格率は99.2%に達した。

王所長が提供したデータによると、大会開会以降、各競技場の医療ステーションで受診した患者は6259人で、下痢が182人、発熱60人、結膜炎76人、湿疹25人となっている。流行病に対しては迅速に調査を実施し、必要な予防措置を講じたという。(翻訳・編集/汪葉月)

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