<北京五輪特集・必見!世界のイケメン選手・3/10>馬術の華天(中国)

Record China    2008年8月14日(木) 14時47分

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8日、ついに北京五輪が開幕した。このシリーズでは、要チェックな世界のイケメン選手たち10人を紹介する。第3回目は中国の馬術代表、華天選手。

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2008年8月8日、ついに北京五輪が開幕した。世界のトップアスリートによる白熱した競技はもちろんのこと、各国のイケメン選手を探し出すのも楽しみのひとつ。このシリーズでは、中国の大手ポータルサイト・捜狐(SOHU)が選出した10人のイケメン選手を紹介する。

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中国の馬術代表、華天(ホア・ティエン)選手(19)は、中国人として初めて、馬術3種目(馬場馬術・障害飛越競技・総合馬術)への出場を果たした中国馬術界のスーパーヒーローである。惜しくも11日の競技では落馬してしまい、失格となってしまったが、その実力はすでに折り紙つき。14歳の時にそれまでの慣例を破って最年少プロとなり、若干16歳にして、世界チャンピオンでエリザベス女王の孫娘、ザーラ・フィリップス選手を下している。

■こぼれ話

母親はスコットランド系の貴族出身で、華天選手自身も一昨年までイギリス国籍を有していた。英語名はアレックスで、英国一の名門男子校、イートン・カレッジに学んだという筋金入りのお坊ちゃまである。 本人によると「まだ彼女はいない」そうで、さらに「自分の身体には馬の血が流れている」との発言がたびたび聞かれる。(翻訳・編集/愛玉)

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