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仏教の信者たちが次々に寄付をしている。
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2006年8月26日、重慶(じゅうけい)市の仏教僧侶たちが渝中区(ユーチュンチュー)にある羅漢寺に集まり、世界平和会議の一環として災害地域を支援するための募金運動を行った。当日参加した僧侶と市民から17万元(約255万円)が集められ、そのすべてが重慶市の干ばつ被災地のために使われる予定だ。
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