<北京五輪・関連>軍の安全保障部隊、テロへの警戒強化―北京市

Record China    2008年8月6日(水) 16時25分

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5日、中国人民解放軍のオリンピック安全保障部隊の反テロ対策が本格始動。カシュガルで発生したテロ事件を受け、爆弾や生物兵器によるテロへの警戒を強めているという。写真は北京オリンピック体育センター付近を護る人民解放軍の空軍部隊。

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2008年8月5日、中国新聞社によれば、北京オリンピック開幕まで数日となり、中国人民解放軍のオリンピック安全保障部隊の反テロ対策もいよいよ本格的に始動した。

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総参謀部軍訓兵種部の責任者によれば、「平安奥運」(平穏無事なオリンピック)という目標のもと、軍は2006年からテロなどへの対策をすすめてきたという。専門部隊を設立し、ハイテクを駆使した装備拡充を行うとともに、爆発物や生物兵器、テロ対策の専門家を招聘し、爆発物除去訓練、重要施設を標的としたテロ攻撃に対応する演習を繰り返し行っており、市民の避難誘導や救援活動なども含め、対策は万全だとした。

新疆ウイグル自治区のカシュガル市で発生したテロ事件を受け、爆弾や生物兵器によるテロへの警戒をいっそう強めているという。(翻訳・編集/岡田)

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