<北京五輪・関連>中国選手ユニフォームは「兵馬俑」に想起、牡丹や鳳凰も乱舞―中国

Record China    2008年7月31日(木) 13時44分

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7月29日、北京五輪における各競技で中国代表選手が着用するユニフォームが前日に公開されたことを受け、そのデザイン・コンセプトや裏話などが明かされた。ナイキ提供のユニフォームは「兵馬俑」がインスピレーション源だという。

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2008年7月29日、北京五輪における各競技で中国代表選手が着用するユニフォームが前日に公開されたことを受け、そのデザイン・コンセプトや裏話などが明かされた。広州日報の報道。

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このほど発表された各競技のユニフォームは、いずれも赤と黄色の国旗カラーを基調に用いている。よく目を凝らすと、草花をモチーフとしたような有機的な図柄とともに、漢字で「中国」と透かし模様が入っていたり、国旗からモチーフをとった星がポイントで使用されるなど、中国らしさとモダンなイメージがうまく融合したデザインとなっている。裏地には国歌の歌詞に使用されている「起来」「全身」の文字が躍り、着用した選手のみがそれを見ることができる。中国代表選手のユニフォームは、競技によって異なるスポンサー企業が制作を担当しているが、このほど公開されたユニフォームは22競技を担当する「ナイキ」によるもので、欧米と国内の混合デザイナー陣が4年間かけて制作したものだという。

担当デザイナーによると、インスピレーションの源は「愛国精神」と「貢献精神」を表す「兵馬俑」だという。兵馬俑は秦始皇帝稜の副葬品として有名な、兵士をかたどった塑像である。古来より英雄が求められるのは、国家と人民への貢献。そのシンボルとして兵馬俑をプリント図案に盛り込むことにしたという。

また、その他スポンサー企業で国産ブランドの「リーニン」は、チャイナ・レッドを基調にしながら、牡丹や鳳凰の図案を散らしたデザインを制作している模様。こちらはメダル獲得が確実視されている「飛び込み」「体操」「卓球」「射撃」の4競技に提供される。(翻訳・編集/愛玉)

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