<聖火リレー>新疆入り、特別厳戒態勢で初日は無事終了―新疆ウイグル自治区

Record China    2008年6月17日(火) 22時46分

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17日、北京五輪の聖火リレーが新疆ウイグル自治区ウルムチ市で行われた。新疆独立派の妨害を警戒して、同市内の公安警察関係者は聖火リレーコース周辺に総動員されるという厳戒態勢が敷かれた。

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2008年6月17日、北京五輪の聖火リレーは中国最大面積の新疆ウイグル自治区で最初の実施都市ウルムチ市で行われた。「中国新聞網」が伝えた。

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聖火リレーは人民広場を出発し、人民劇場、西大橋、八楼を通過して新疆体育センターに到着するコースで行われたが、途中の人民路と朝東路の立体交差点ではウルムチ芸術劇場所属の80人が、紅山折り返し地点ではサイバグ区文芸演出隊の舞踊団がそれぞれ民族舞踊を披露。また、この日の聖火リレーに参加したランナー208人のうち45%以上がウイグル族、カザフ族、回族、シボ族などの少数民族で占められ、「民族融和」を強調する形となった。

この日、公安当局はウイグル分離・独立派による聖火リレーの妨害やテロを警戒。市内の公安関連機関の窓口業務をすべて中止して、全公安関係者を聖火リレーの警備に充てるという特別厳戒態勢を敷いた。また、聖火リレーの出発地点である人民広場周辺のすべての職場が臨時休業となり建物内への立ち入りを制限。リレーコースとなった沿道ではマスコミや市民に対しても厳しい規制が行われた。(翻訳・編集/本郷)

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