本土観光客の受け入れ準備、急ピッチで進む―台湾

Record China    2008年6月3日(火) 13時34分

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2日、台湾当局は、中国本土観光客の受け入れに向けて観光地の整備やツアーの最低コストを定めるなど急ピッチで準備を進めていると報じられた。写真は台湾の「夜市」。

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2008年6月2日、台湾の中央通信社によると、台湾当局は、中国本土観光客の受け入れに向けて観光地の整備やツアーの最低コストを定めるなど急ピッチで準備を進めている。中国新聞社(電子版)が伝えた。

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記事によると、台湾「経済建設委員会(経建会)」は2日、「交通省」が提案した「重要観光地建設計画」(08年〜11年)を承認、4年間で計200億NT(約689億円)を投じ観光地の整備・建設が行われることが決まった。今後4年間で1兆7280億NT(約5兆9000億円)の観光収入を目指す。また、「交通省観光局」は観光ツアーの「最低コスト」を1人1日80ドル(約8300円)と定め、ツアーの質確保に乗り出した。悪質旅行社の取り締まりも強化する。

「交通省」の資料によると、中国本土客に最も人気の観光地は、台湾一大きい湖「日月潭」。8割以上の本土客が「行きたい場所」にあげているという。本土客の解禁後は、1日およそ3000人の観光客が見込まれる。また、有名な「阿里山高山茶」のニセモノも多く出回っていることから、当局はブラックリストを作成するなどし、規制強化を開始した。(翻訳・編集/NN)

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