羨望?憧れ?年収520万円の在日中国人の暮らし

配信日時:2017年10月17日(火) 5時50分
羨望?憧れ?年収520万円の在日中国人の暮らし
画像ID  582615
16日、年収520万円の在日中国人の暮らしを紹介した動画が紹介され、中国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。
2017年10月16日、年収520万円の在日中国人の暮らしを紹介した動画が紹介され、中国のネットユーザーがコメントを寄せている。

動画サイト・西瓜視頻にこのほど、東京でサラリーマンをしている在日中国人の生活を追った動画が掲載された。男性は32歳で、年収は約520万円。日本人の平均年収は約420万円なので、やや裕福といえるだろうか。男性は2005年に来日、昨年およそ3000万円でマンションを購入し、妻とペットのイヌ1匹と暮らしている。それほど広くはないものの清潔に保たれている印象だ。

男性は自家用車で通勤し、ガソリン代と駐車場代は交通費として会社から支給される。車はトヨタのハイブリッドカーだ。仕事のストレスはそれほど大きくないというが、「日本人は細かいところに対する要求が高い」という。芸術専攻だという妻は普段は専業主婦で、時々自身の作品をネットで販売しているという。今後は、子どもを2人もうけて、妻が雑貨店を経営するという夢もあるようだ。

日本における中流層の暮らしを見た中国のネットユーザーからは、「日本で一番印象深いのはやっぱり清潔さ」「日本での生活には一種独特の美しさがあると思う。映像からそういうものが伝わってくる」「日本で数年仕事をすれば家を買えるなんて、中国ではまるで夢のような話だな。節約に節約を重ねても、一生家が買えない(泣)」「政治を抜きにして、日本は良いところがいっぱいありそうだ」「東京の不動産価格は北京や上海ほど高くないが、給与水準は上海の4〜5倍」「日本は実は生活上のストレスはそれほどないんだよ。仕事のストレスが大きいのは、ただ、日本人が細やかで真面目だからさ。そうやって日本は発展してきたんだ」など、羨望とも憧れとも取れるようなコメントが多く寄せられた。

また、「日本に行った知り合いは、みんな帰ってきたくないと言ってる」というユーザーや、「私は福岡で仕事をしている。年収は500万くらい。東京より不動産はずっと安いし、生活のリズムもゆったりしていて疲れないよ」というユーザーもいた。企業の労働者不足や後継者不足がささやかれる日本、今後もこうした人たちが増えていくのだろうか。(翻訳・編集/北田
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  • ロビタ***** | (2018/03/29 12:04)

    中国で20年前から働いている人なら理解して貰えるだろうが当時月収が日本円で7万円程だったが今や月収が21万程だとしよう。 問題は中国の加速し過ぎた物価の高さだ。 中国人も日本人もリアルに解かるのは、20年前の7万円の価値と今の21万円の価値が同等だと言う事の怖さ。 中国で、500円の弁当を日本人が見ると、170円の価値しかない。 見下している訳ではなく、中国政府が海外と向き合う為に異常な速度で物価率を上げ過ぎた歪だ。 だから中国人は、中国国内で物を買うより海外から買った方が品質の良い物が手に入る。 日本で働いてると中国より給料が安いと思いがちだが日本は物価と品質が対等なので、中国で暮らしている人より3倍良い暮らしをしていると思った方が分かり易い。 つまり日本で、年収520万円とは中国の年収1560万円の収入と同等だといって過言ではない。 日本で観光に来たら調べたら解かりますよ。
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  • MR***** | (2017/10/17 08:03)

    普通に会社に勤めてて、平均の年収があれば未来設計が大体できる。 中国は社会の発展、物価変動に追い付いていくのが難しく、未来設計ができない。 年収100万元(1500万円ぐらい)もらっている知人も突然の病、老後の生活などで油断できないと言ってた。
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