日本人が設計した深セン市の図書館が利用者を苦しめていると中国ネットで話題に

配信日時:2017年8月23日(水) 20時50分
日本人が設計した図書館が利用者を苦しめていると中国ネットで話題に
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23日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本人が設計した深セン市の図書館が利用者を苦しめていると伝える記事が掲載された。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は深セン市図書館。
2017年8月23日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本人が設計した深セン市の図書館が利用者を苦しめていると伝える記事が掲載された。

記事は、深セン市にある全面ガラス張りのおしゃれな図書館が、日本の有名な建築家・磯崎新氏による設計だと紹介。しかし、夏の深セン市は連日猛暑が続く気候であり、ガラス張りの図書館内は強烈な日差しが入って非常に高温になると指摘した。

そして、利用者からも「暑すぎる」との苦情が出ており、図書館内で日傘をさして利用していると写真入りで紹介。「外観の美しさは重要ではあるものの、実用性の方がもっと重要だ」と論じた。

これに対し、中国のネットユーザーからは「これじゃまるで大きなビニールハウスじゃないか」「こういうデザインは1年中日光の少ない欧州でこそ実用的な価値がある。中国南方の日差しは強烈だ。この日本人建築家は作る所を間違えた」などのコメントが寄せられた。

また、「それでも中国中央テレビの本社ビルよりはずっといい。あれは世界で最も醜い建築物でこれ以上醜いものはない」という意見があったが、中国中央テレビビルは「巨大パンツ」のようだと不評だ。また、「中国ではちょっと有名な建築物はみんな外国人の設計だな。指導者が喜ぶからなんだろうけど」というユーザーもいて、外国崇拝的な傾向を批判する声もあった。(翻訳・編集/山中)
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