「中国空母は引きこもりではない」名言数々の楊宇軍報道官が退役―中国紙

配信日時:2017年8月11日(金) 0時0分
「中国空母は引きこもりではない」名言数々の楊宇軍報道官が退役
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9日、「中国空母は引きこもりではない」など数々の名言を残した中国国防部の楊宇軍報道官が「自主選業」方式で退職し、退役したことが明らかになった。写真は楊氏。
2017年8月9日、中国紙・環球時報は、「中国空母は引きこもりではない」など数々の名言を残した中国国防部の楊宇軍(ヤン・ユージュン)報道官が「自主選業」方式で退職し、退役したことが明らかになったと伝えている。

環球時報は、楊氏が国防部の報道官として「敏感な国防・軍事問題で『とげ』のある質問にも、時には強硬に、時には優しく、時にはユーモラスに応じ、数々の名言を残した」と評した。

楊氏は2013年4月の記者会見で、同国初の空母「遼寧」の訓練計画について問われ、「海闊憑魚躍、天高任鳥飛(海は広く魚が存分に泳ぐ、空は高く鳥は自由に飛ぶ)」の格言を引用し、「空母は『引きこもり』ではない。軍港で待機を続けることはない」と答え、話題を呼んだ。

同11月には、中国が設定した防空識別圏の撤回を日本が求めていることについて、「日本は(44年前の)1969年に防空識別圏を設定した。日本は中国の防空識別圏の設定にとやかく言う権利はない。もし撤回しろと言うのなら、日本が先に撤回すべきだ。中国も44年後に撤回を検討する」と述べた。(翻訳・編集/柳川)
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