なぜ日本のコンセントは湿気で漏電しないのか?そのひと工夫に「こんな簡単なことも中国にはできない」―中国ネット

配信日時:2017年7月6日(木) 14時10分
なぜ日本のコンセントは湿気で漏電しないのか
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5日、中国のポータルサイト・今日頭条が、なぜ日本のコンセントは湿気でショートや漏電しないのか、その理由について分析する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。
2017年7月5日、中国のポータルサイト・今日頭条が、なぜ日本のコンセントは湿気でショートや漏電しないのか、その理由について分析する記事を掲載した。

記事は、中国南方は湿度が高く、コンセントの差込口が結露して急にブレーカーが落ちるのはよくあることだと指摘。しかし、日本も同様に湿度が高い気候であるにもかかわらず、ショートや漏電はほとんど発生しないという。

その理由について記事は、日本のコンセントの差込口は、その取り付け場所に応じて結露しやすい場所には「防水の差込口カバー」を使用しているからだと分析。原理は簡単で、普通のカバーの上に特殊なスポンジ状のクッションをかぶせているため、結露の影響を受けないのだと紹介した。

また、別の方法として特殊な塗料を使用した差込口カバーを使用しているとも紹介。この特殊な塗料で結露や水が染み込むことを防ぐことが出来、記事は、このような簡単な措置で結露によるショートは防げると伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーからは「簡単なことと言うが、なぜその簡単なことが中国にはできないのだ?」「日本は科学技術に思いを傾けているが、中国はいかにして役人となり女遊びをするかに思いを傾けている」などのコメントが寄せられた。

また、「中国国内のコンセントも、輸出基準では結露でショートしたなんて聞いたことがない」「どんなに良い設計で完璧な機能でも、国内の99%の作業員は適当に取り付けるから無駄になる」との指摘もあった。コンセントの差込口の中のような普段見えない所にもきちんと工夫を凝らすことが、中国にとっては難しいことのようだ。(翻訳・編集/山中)
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  • ロビタ***** | (2018/04/03 02:29)

    中国国内の役人が自分の利益のために日本政府の戦後からの友好的取り組み、ODA、インフラ整備、技術協力を疑心暗鬼と共に日本政府が裏でぼろ儲けして居ると思い込んでしまった事から国全体で、反日的行動が多いが中国のトップが変わり、役人の不正が原因だったと分かった今、また友好関係は結べないものだろうか? 中国も、インフラ整備に取り組んでわかるように、全く利益なんて生まれない。 何故なら日本は、戦後賠償の一環として居るから初めから利益なんて望んでいない。 結果として今の中国の発展に日本はかなり貢献して来て居る。 今の中国の発展があれば、日本が積み重ねて来た道状の知恵がかなり中国人の役に立つのに、今のままではできないが、友好関係になれば、工場の排気ガス処理も日本の技術を取り込めがたやすく改善できる。
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  • wak***** | (2017/07/25 00:51)

    注意力・教育の差もあるが 商業電圧の差じゃないか?
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  • ato***** | (2017/07/06 19:30)

    日本の技術を誉めてくれるのは嬉しいが、故障しない電気機器というのは町の電気屋にとって『自分の首を絞めている』ことと同じである。消費者にとっては良いことでも、電気機器がいつまでも故障しなければ倒産してしまう小規模店舗は多いはずだ。
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