危険なおもちゃ「つまようじボーガン」が大流行、チャオ・リーインの広告に「違法」の落書き―中国

配信日時:2017年6月30日(金) 11時10分
「つまようじボーガン」が大流行、女優の広告に「違法」の落書き
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29日、北京の繁華街に登場した女優チャオ・リーインの広告パネルに、「違法」と落書きされる事態が発生した。
2017年6月29日、北京の繁華街に登場した女優チャオ・リーイン(趙麗穎)の広告パネルに、「違法」と落書きされる事態が発生した。視覚中国が伝えた。

北京の繁華街のバス停で29日、人気女優チャオ・リーインが主演するドラマ「楚喬伝」の広告パネルに、赤いマジックを使って「違法」の文字が大量に書かれているのが見つかった。

この広告パネルは、ヒロインを演じるチャオ・リーインが手にボーガンを持ち、こちらを狙うようなポーズを取るもの。中国では現在、青少年の間で「つまようじボーガン」と呼ばれる手のひらサイズの弓矢が大流行しており、危機感を覚える人が落書きしたものと思われる。

ジュース缶を射抜くほど攻撃力の強い「つまようじボーガン」だが、幸いにも今のところけが人や事件などは報告されていない。しかし、子供たちの間でのすさまじい拡散ぶりを危険視し、SNSを通じて市場から追放するよう求める署名活動が起こったり、大手通販サイトでは検索をブロックするなどの措置が取られている。(翻訳・編集/Mathilda
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