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中国の小都市部に巨大な消費潜在力、その規模は日本2つ分以上―米メディア

配信日時:2017年6月18日(日) 7時0分
中国の小都市部に巨大な消費潜在力、その規模は日本2つ分以上
画像ID  567185
15日、香港・フェニックステレビ(電子版)は米メディアの報道を引用し、中国の小都市に日本2つ分以上の巨大な潜在的な消費力が眠っていると伝えた。写真は洛陽。
2017年6月15日、香港・フェニックステレビ(電子版)は米メディアの報道を引用し、中国の小都市に日本2つ分以上の巨大な潜在的な消費力が眠っていると伝えた。

米ブルームバーグは記事で「2030年、中国の小都市では9兆7000億米ドル(約1080兆円)の消費市場が出現する。この数字は、今の日本における経済規模の2倍以上に相当する。ここで言う小都市は北京・上海・広州などの大都市や、天津・西安などいわゆる『二線都市』を含まない、甘粛省蘭州市など都市部総人口の70%を占める地域だ」というモルガンスタンレーの報告を紹介した。

また、2030年にはこれらの小都市の世帯における1人あたりの可処分所得が現在の4482ドル(約50万円)から8261ドル(約92万円)にまで増加し、大都市との比率も昨年の55%から64%に上昇するとの分析も出ているとした。交通輸送を含む各種インフラ整備、政府主導による所得の再分配、小都市のエコノミー住宅建設などが地域の消費を後押ししていることが背景にあるという。

記事によれば、小都市の消費拡大は食品、自動車、インターネットなどの各業界に影響を与えている。さらに、現在は大都市や沿海地方が主体となっている海外旅行の市場が小都市で掘り起こされれば、海外旅行業は新たな繁栄を迎えるとのことだ。

国家統計局の劉愛華(リウ・アイホア)報道官は14日の記者会見で、中国の都市化率がなおも先進国より低い水準であることを明かす一方で「われわれにはなおも進むべき長い道のりがある。内需はまだまだ大きな潜在力を秘めており、正しい推進力を見い出すことだ大切だ」と語っている。(翻訳・編集/川尻)
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  • ato***** | (2017/06/18 15:00)

    >中国の小都市に日本2つ分以上の巨大な潜在的な消費力が眠っている この記事は日本を貶(おとし)めているわけでも、中国を持ち上げているわけでもない。中国の小都市を日本と同じ水準にするには日本2つ分の消費が必要になると言っているだけで、その小都市に日本の2倍の財力があるという意味ではない。そんな理論をするなら『北朝鮮には日本の10倍の消費力がある』ことになる。日本は物資に満ちているからそんなに消費する必要がないのだ。
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  • 日本人***** | (2017/06/18 10:55)

    >>ここで言う小都市は北京・上海・広州などの大都市や、天津・西安などいわゆる『二線都市』を含まない、 お前らネトウヨ共は日本語も理解できないのか?英語も中国語もできないのに、日本語もできないとかww。知能が外人以下だな
    このコメントは非表示に設定されています。
  • RRS***** | (2017/06/18 10:02)

    2016年の統計で 中華帝国人口**** 13億8271万人 日本国 **** 1億2690万人 偉大な中華帝国民衆の収入はうなぎのぼりであり 少なくとも日本13以上ではないのか?? それと米メディアつって、いつもFBIとNSA に張り付かれてる”アレ”か????
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