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朴槿恵氏、大統領職と共に愛犬9匹ともお別れか=「犬も価値がなくなればポイ?」「どっちにしても刑務所では飼えない」―韓国ネット

配信日時:2017年3月13日(月) 16時0分
朴槿恵氏、大統領職と共に愛犬9匹ともお別れか
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11日、韓国・世界日報は、韓国大統領を罷免された朴槿恵氏が大統領府を去った後、官邸で飼われていた珍島犬9匹がどうなるのかについて報じた。写真は朴槿恵氏の私邸への帰宅を伝える放送。
2017年3月11日、韓国・世界日報は、韓国大統領を罷免された朴槿恵(パク・クネ)氏が大統領府を去った後、官邸で飼われていた珍島(チンド)犬9匹がどうなるのかについて報じた。

民間人となり大統領府を退去、ソウル三成(サムソン)洞の自宅に移った朴氏だが、「罷免宣告により受けた精神的ショックを考えると、飼い犬9匹の面倒を見る余力はないという見方が強い」と記事は伝える。大統領府という恵まれた環境で育った珍島犬たちが、一夜にして主人を失ったことになるのだ。

9匹のうちヒマンイ(希望)とセロミ(新しさ)は朴氏と苦楽を共にした伴侶犬として知られ、就任3カ月後の2013年4月には、朴氏が自身のSNSに「三成洞の人たちがプレゼントしてくれたセロムとヒマンイは、仕事から帰ると必ず出迎えてくれる。機会があれば2匹が成長していく姿もお見せしたい」と掲載していた。14年の1月末に7匹の子どもが、さらに15年にも5匹の子どもが誕生しており、この5匹は一般公募により「ピョンファ(平和)」「トンイル(統一)」「クムガン(金剛)」「ハルラ(漢拏)」「ペクトゥ(白頭)」と名付けられ、同年12月に一般人に譲渡された。

与党関係者によると、今後9匹は一定の手続きを経て一般人に譲渡されるか、保護施設に預けられることになるという。 ある関係者は「朴前大統領が大統領府に入る時に連れてきたヒマンイとセロミの2匹には特別な情があるだろうが、その子どもの7匹まで面倒を見ることは難しい」と話している。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「犬を自分のイメージ管理に利用して、価値がなくなればポイ?」「自分の犬すら面倒を見られないが国民に大して責任を取れるはずがない」「国民も捨てるくらいだから、犬なんて簡単でしょ」と朴氏を非難するコメントや、「かわいそう」「犬たちが心配」と犬を心配するコメント、「あんなにいい自宅に一人暮らしなんだから十分に飼えるはず」「どっちにしろ刑務所では飼えないか」と皮肉を込めたコメントなど、さまざまなコメントが寄せられている。

一方で、「次期大統領が飼うとか、大統領府の人たちが面倒を見るとかできないのかな」「このまま大統領府で飼ってください」と新しい飼い主を提案するコメントもみられた。(翻訳・編集/松村)
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