10年以上コツコツと…、明・清時代の建物が中国人男性の手で復活―四川省

配信日時:2017年3月10日(金) 14時20分
10年以上コツコツと…、明・清時代の建物が中国人男性の手で復活
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伝統文化を深く愛する1人の中国人男性が、10年を超える時間を費やしてある偉業に挑戦している。
伝統文化を深く愛する1人の中国人男性が、10年を超える時間を費やしてある偉業に挑戦している。

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チャイナフォトプレスによると、この男性は四川省成都市に住む李暁春(リー・シャオチュン)さんだ。省西部にあった伝統家屋が朽ちていく様子に心を痛め、10年以上前から柱や梁(はり)、レンガなどを一つ一つ丁寧に解体し始めた。その後、成都に運び込んでシロアリ駆除などの処置を施した後、元通りの姿に。木材が痛まないようにと化学薬剤の使用は避け、職人が手作業で表面を磨いたそうだ。

李さんが復元を試みた家屋は、作業途中のものも含め計8棟。どれも明(1368〜1644年)、清(1644〜1912年)の時代に建てられたものだ。(翻訳・編集/野谷
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