2008年3月24日、安全監督総局の公式HPによると、今年1月1日から3月23日までの間に死傷者を出した重大事故は全国で24件発生し、それによって死亡、あるいは行方不明となった人数は345人に上ることがわかった。中国新聞社の報道。

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昨年同期と比較すると、重大事故は10件、死亡および行方不明者は96人の増加となる。死亡者数を最も多く出したのは交通事故で、8件の事故で123人が亡くなっている。また、次に多かったのは炭鉱事故で、7件の事故で106人が亡くなっている。

また、同局が「特別重大事故」と認定するような事故は、今年に入ってからは発生していない。(翻訳・編集/愛玉)