ディーゼル油、値上がりの噂でスタンドに行列、売り切れも続出―広東省

Record China    2008年3月18日(火) 10時17分

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16日、広東省広州市、深セン市などでディーゼル油が再び品薄に。市民が給油にかけつけたため、石油製品の小売価格がまた値上がりした。売り切れの看板を出すガソリンスタンドや給油の順番待ちの行列まで現れた。

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2008年3月16日、重慶晨報によると、広東省広州市、深セン市などでディーゼル油が再び品薄に。市民が給油にかけつけたため、石油製品の小売価格がまた値上がりした。売り切れの看板を出すガソリンスタンドも多く、深セン市郊外では給油の順番待ちの行列まで現れた。

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ある運送会社の運転手は「昨日の朝6時から給油できるガソリンスタンドを探していたが、10数軒回っても見つからなかった。国道沿いのガソリンスタンドの店員も店に届いていないと言っている」と語った。

また、あるスタンドの店長は「去年の8月からディーゼル油は取り扱っていません」と話す。ディーゼル油の価格が上がり、仕入れ値が物価局により決められている小売価格より高くなってしまったので、一部のガソリンスタンドでは販売を停止しているという。

中国石油化工(シノペック)の関係者によると、現在深セン市でディーゼル油が不足しているのは、周辺都市で給油できなかった貨物トラックが市内で給油しているためだという。

先月末、北京市や広州市などで石油製品の価格上昇懸念から人々が毎晩給油をするという現象が起きたが、ディーゼル油の品薄状態はまたもや値上がりへの市民の憶測を呼んでいる。

関係者によると、現在開催中の全国人民代表大会と政協会議後に価格調整が予想される。(翻訳・編集/YY)

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