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外国人が韓国で驚く7つのこと=韓国ネット「韓国は楽しい地獄」「これからは余裕のある生活を…」

配信日時:2017年5月17日(水) 8時30分
外国人が韓国で驚く7つのこと=「韓国は楽しい地獄」とネットは自虐
画像ID  544271
15日、このほどインターネットに「外国人が韓国で驚く七つのこと」と題した動画が掲載され、ネットユーザーの注目を集めている。写真は夜のソウル。
2017年5月15日、このほどインターネットに「外国人が韓国で驚く七つのこと」と題した動画が掲載され、ネットユーザーの注目を集めている。

昨年6月にYouTubeにアップされたこの動画は、1年たたずに視聴回数が170万回を超える人気。外国人が驚く韓国の日常や習慣について、韓国語で紹介されている。

まず最初は「公共交通」。ソウル市内であれば公共交通機関だけでどこへでも行けるので、「車を買って運転する必要がない」と話す外国人が多いという。

二つ目は「インターネット」。せっかちな民族性なのかインターネットの速度が非常に速く、「家はもちろん、外を歩いていても地下鉄に乗っていても接続が切れないことが驚き」だそうだ。

三つ目は「出前文化」。電話1本で30分以内に配達してくれるのには、みんな「オーマイゴッド!」とびっくりするとのこと。

四つ目は「チムジルバン(韓国式健康ランド)」で、広くてきれい、プールもあるなど充実度は「アメージング」。また、安価な料金で一晩を過ごせること、汗蒸幕(ハンジュンマク。麻布をかぶって高温のドームに入る伝統サウナ)などが理由に選ばれている。

五つ目は「飲酒文化」。多くの会社員が退勤後に飲みに行く姿に「なぜ毎日飲み会をするのか」外国人は疑問を抱くそうだ。さらに、遅くまで飲んだのにもかかわらず、翌日7時には出勤している姿に「どうしたらそんなことができるのか」と不思議がるという。

六つ目は「教会」。夜の街で目につく十字架の赤いネオンはかなり印象的とのこと。一度韓国内の教会数を数えようと試みるも「ばかに多い」という結果に至ったそうだ。

最後の七つ目には「塾」が選ばれた。外国人が韓国でもっとも気になったこと、それは「韓国の子どもたちはどこで遊んでいるのか」で、韓国は老若男女問わず就職するまで勉強する国といっても過言ではないようだ。

動画は、「全般的に韓国のイメージは良かったものの、外国人は、韓国の忙しく目まぐるしい生活に『人生を楽しめないように感じた』と話す」と締めくくられている。

これを受け、韓国のネットユーザーからは「韓国に住んでる人は韓国がどれほど住みやすい国か分からないだろう」と肯定的な意見が寄せられる一方で、「せっかちな性格なのは、民族性というより朝鮮戦争後の経済発展のスピードのせいでは?」「勉強する場所が多いだけで、しっかり勉強してるわけじゃない」「韓国で教会は宗教じゃない。一種の商売みたいなもの」「飲み会文化からして、この国は絶対に先進国にはなれない」と動画に一言投じる声が多く集まった。

また、「韓国の教育率はほぼ世界トップ級だけど、幸福指数は下の方」「資源も何もない国だから、他よりも速く賢く対処することだけが世界市場で生き残る術。仕方のない現実だ」「外国に出たら分かるけど、外国は退屈な天国、韓国は楽しい地獄」と切ない声が上がり、「韓国がこれほど発展できたのは、親世代の勤勉さと『パリパリ(速く速く)文化』のおかげ。これからは少し余裕のある生活を送ってもいいのでは」「非正常の正常化が必要」と願う声も寄せられた。(翻訳・編集/松村)
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