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トランプ氏の「反中」は口先だけか、娘婿は中国企業と不動産取引―米紙

配信日時:2017年1月12日(木) 5時10分
トランプ氏の「反中」は口先だけか、娘婿は中国企業と不動産取引
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9日、米紙ニューヨーク・タイムズは、トランプ次期米大統領について「反中姿勢は口先だけで、娘婿は中国企業と不動産売却について交渉していた」と伝えた。写真はシカゴのトランプ・インターナショナル・ホテル・アンド・タワー。
2017年1月9日、米紙ニューヨーク・タイムズは、トランプ次期米大統領について「反中姿勢は口先だけで、長女イバンカさんの夫で実業家のジャレッド・クシュナー氏は、中国企業と不動産売却について交渉していた」と伝えた。参考消息網が報じた。

16年11月16日の夜、米ニューヨーク中心部マンハッタンの高級ホテル。高級中華レストランのテーブルに、同ホテルを所有する中国金融大手・安邦保険集団の呉小暉(ウー・シアオフイ)会長と、クシュナー氏が同席していた。2人はマンハッタン中心部のある地域の再開発で合意。呉会長はトランプ当選を祝い、グラスを掲げていた。呉会長は「トランプ氏の当選は世界経済にとってプラスになる」と持ち上げた。関係者によると、交渉は半年前に始まり、ほぼ順調に進んだという。

中国問題でトランプ氏の姿勢は強硬だ。中国政府による為替操作は米中の貿易戦争を招く恐れがある。しかし、その戦略をつぶさに観察してみると、トランプ氏自身の財務状況と中国には複雑な関係があることが浮かんでくるのだ。(翻訳・編集/大宮)
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  • ato***** | (2017/01/12 21:34)

    政治は政治。商取引とは次元が違う。アメリカは大人だから切り離して考えている。政治と経済を混同して『中国の政策に賛成する国にだけ投資する』なんて言っているのは後進国の証である。いずれ巨額の不良債権を抱かえて倒産する運命だろう。
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