「カンフーダンク」は「95点」!ジェイ・チョウ、パート2にも意欲満々―北京市

Record China    2008年2月5日(火) 15時4分

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2月3日、映画「功夫灌籃」(カンフーダンク)のプレミア上映会が北京で行われ、主演のジェイ・チョウはじめ、TWINSのシャーリーン・チョイ、ウィル・リウ、ジャッキー・ウー、バロン・チェンらが出席した。

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2008年2月3日、映画「功夫灌籃」(カンフーダンク)のプレミア上映会が北京で行われ、チュウ・イェンピン(朱延平)監督および主演のジェイ・チョウ(周杰倫)はじめ、TWINSのシャーリーン・チョイ(蔡卓妍)、ウィル・リウ(劉畊宏)、ジャッキー・ウー(呉宗憲)、バロン・チェン(陳楚河)らが出席した。

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「功夫灌籃」は、カンフーとバスケットを織り交ぜた娯楽作品。会場で、華麗なバスケットの技を披露したジェイは、自分への評価を「95点」と話している。ジェイによると、足りない5点は“演技力”で、「僕の本業は俳優じゃないし、コメディは初めての挑戦だったから」と説明していた。また、映画では密かにシャーリーンを想いつつも、ハッピーエンドに辿り着かないジェイだが、「続編が出来たら、いい結果が待ってるかもしれない」と話し、パート2への意欲をのぞかせていた。

台湾では間もなく旧暦の新年を迎えるが、母親思いで有名なジェイは、「忙しくて長いこと会っていないから、休暇はずっと母と過ごすつもり。僕の好きな料理を用意してくれると思う」と話していた。(翻訳・編集/Mathilda

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