まるで「出産マシーン」!?「小S」シュー・シーディが帝王切開で第2児出産―台湾

Record China    2007年11月29日(木) 20時12分

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25日、姉妹ユニットSOSの「小S」こと、シュー・シーディが第2児を出産した。シューの娘に対する希望は、美人になること。将来は、1歳年上の長女との“次世代SOS”の姿が見られるかもしれない。

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2007年11月25日、台湾の姉妹ユニットSOSの妹で、「小S」ことシュー・シーディ(徐煕ディ)が第2児となる女児Lilyを出産したと、中国のポータルサイト「網易(NETEASE)」が伝えた。

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母親の話によると、小Sの産後の経過は順調でお腹は既にペタンコ、ベッドの上で携帯メールや眉毛抜き、顔面パックなどをしているという。

夫のマイク(許雅釣)は、「2、3年後には3人目が欲しいですね。できれば男の子がいいけど、今流行の産み分けはしないで自然に任せます」と語った。“1歳半の長女Ellyと将来SOSを結成させては?”との記者からの質問に対しては、「それもいいですね。もし芸能人になりたいと言っても、特に勧めも反対もしません。娘たちがやりたい事をやるのが一番です」と答えた。

出産に立ち会った「大S」こと、姉のバービィー・スー(徐煕媛)は、「小Sはまるで出産マシーンね」と冗談を言いながら、「産んですぐ私に『赤ちゃんは元気?』って何度も聞くの。元気だって伝えると感極まって涙を流してたわ。一昨日の彼女は『赤ちゃんが健康ならそれでいい』って言ってたけど、昨日は『絶対に美人な子にならなきゃ』だって。赤ちゃんへの要求が日に日に変わってるの」と姉ならではのエピソードを暴露した。(翻訳・編集/荒井留衣)

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