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24日、古都・西安に横1.2m、高さ60cm、重さ4kgの一風変わった巨大木ぐしがお目見えし、現地でちょっとした話題となっている。
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2007年10月24日、古都・西安に一風変わった巨大木ぐしがお目見えし、現地でちょっとした話題となっている。
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くしは現地の民間芸術家が制作した。ツゲの木でできており、横1.2m、高さ60cm、重さ4kgもある。持ち手部分には龍と鳳凰がかたどられ、美しいフォルムをみせている。この巨大ぐしは大変好評で、収集家などからも人気が高いという。(翻訳・編集/藤野)
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