韓国で「後ろの人のためにドアを押さえてあげたマナー人」を数えたら、“意外”な結果が…

Record China    2015年11月10日(火) 10時2分

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5日、韓国・SBSテレビは、ソウル市役所のエントランスで、後ろから来る人のために扉を押さえるという配慮を見せた人の人数を計測したところ、意外な結果が出たと報じた。資料写真。

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2015年11月5日、韓国・SBSテレビは、ソウル市役所のエントランスで、後ろから来る人のために扉を押さえるという配慮を見せた人の人数を計測したところ、意外な結果が出たと報じた。

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手動式の開きドアが設置されたソウル市役所の出入り口。ひっきりなしに人が出入りするが、自分の後ろから来る人のため扉を押さえてあげる人はほとんどいない。後ろが見えるよう、顔の高さに合わせて小さな鏡が付けられているが、あまり効果がないようだ。SBSの取材では、30分間で「マナー」をみせた人は4人にとどまった。インタビューを受けた若い女性は、「(大人は他人を気遣いなさいと)口ではよく言うが、実際にはあまりしていない」と語った。

この報道に、韓国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「僕はドアをよく押さえてあげることがあるけど、後ろから来る人も、ありがとうのジェスチャーをするとか、次にドアを押さえるとかしてくれたらいいな、と思う」

「子どもを抱いた男性が後ろにいたから押さえていたのに、コーヒーを持った若い女子たちがさっさと通り過ぎて行ったのは、本当に憎たらしかった」

「確かに意外。みんなやっていると思うけど。前の人がやればもちろん自分もするし、後ろの人もする、っていう感じじゃないかな」

「よく高速道路のサービスエリアに行くけど、そこでは半分以上の人がやっていると思うよ。もちろん僕もするし。そこまで気遣いのない社会じゃないと思う。ソウルだけがそうなのか?」

「お礼を言われたくてやっているわけじゃないけど、お礼を言ってくれるのは10人中1人くらい。いつからこんなに礼儀も遠慮もない国になったんだろう」

「一度ドアを押さえてあげると、一体いつ離せるのかと思うくらい何人もが通り過ぎて行く」

「マナーを期待する文化より、マナーに対して感謝する文化が先だろう」

「僕も明日から勇気を出して実践しよう」

「ヨーロッパではみんながやっている。帰国して習慣になっていたけど、韓国では、僕が一日中押さえてなきゃいけないのか?と思うことも」(翻訳・編集/和氣)

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